前に戻る 【使徒行傳27章1節】

すでに我等われらをイタリヤにわたらしむることさだまりたれば、パウロおよびそのほか數󠄄人すにん囚人めしうど近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たい百卒長ひゃくそつちゃうユリアスとひとわたせり。
And when it was determined that we should sail into Italy, they delivered Paul and certain other prisoners unto one named Julius, a centurion of Augustus' band.


Augustus'
〔使徒行傳25章25節〕
25 しかるにわれはそのあたるべきしきことひとつだにをかしたるを認󠄃みとめねば、かれみづか皇帝くわうてい上訴じゃうそせんとするまゝにそのもと送󠄃おくらんとさだめたり。
Italy
〔使徒行傳10章1節〕
1 ここにカイザリヤにコルネリオといふひとあり、イタリヤ隊󠄄たい稱󠄄となふる軍隊󠄄ぐんたい百卒長ひゃくそつちゃうなるが、
〔使徒行傳18章2節〕
2 アクラとふポントにうまれたるユダヤびと遇󠄃ふ。クラウデオ、ユダヤびとにことごとくロマを退󠄃しりぞくべきめいくだしたるによりて、近󠄃頃ちかごろそのつまプリスキラとともにイタリヤよりきたりし者󠄃ものなり。
〔ヘブル書13章24節〕
24 なんぢらのすべての導󠄃みちび者󠄃もの、およびすべての聖󠄃徒せいと安否あんぴへ。イタリヤの人々ひとびと、なんぢらに安否あんぴふ。
a centurion
〔マタイ傳8章5節~8章10節〕
5 イエス、カペナウムにたまひしとき、百卒長ひゃくそつちゃうきたり、~(10) イエスきてあやしみ、したがへる人々ひとびとたま『まことになんぢらにぐ、かゝあつ信仰しんかうはイスラエルのうち一人ひとりにだにしことなし。
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよびこれともにイエスをまもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃りしこととをて、いたおそれ『かれ神󠄃かみなりき』とへり。
〔ルカ傳7章2節〕
2 ときある百卒長ひゃくそつちゃう、そのおもんずるしもべやみてぬばかりなりしかば、
〔ルカ傳23章47節〕
47 百卒長ひゃくそつちゃうこの有󠄃りしことて、神󠄃かみあがめてふ『じつにこのひと義人ぎじんなりき』
〔使徒行傳10章22節〕
22 かれらふ『義人ぎじんにして神󠄃かみおそれ、ユダヤの國人くにびとうち令聞よききこえある百卒長ひゃくそつちゃうコルネリオ、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひより、なんぢいへまねきて、そのかたることをけとのつげけたり』
〔使徒行傳21章32節〕
32 かれ速󠄃すみやかに兵卒へいそつおよび百卒長ひゃくそつちゃうらを率󠄃ひきゐてくだる。かれら千卒長せんそつちゃう兵卒へいそつとをて、パウロをつことをむ。
〔使徒行傳22章26節〕
26 百卒長ひゃくそつちゃうこれをきて千卒長せんそつちゃう往󠄃き、げてふ『なんぢなにをなさんとするか、ひとはロマびとなり』
〔使徒行傳23章17節〕
17 パウロ百卒長ひゃくそつちゃう一人いちにんびてふ『この若者󠄃わかもの千卒長せんそつちゃうにつれ往󠄃け、ぐることあり』
〔使徒行傳24章23節〕
23 かく百卒長ひゃくそつちゃうめいじ、パウロをまもらせ、ゆるやかならしめ、かつともこれつかふるをもきんぜざらしむ。
〔使徒行傳27章11節〕
11 されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりも船󠄄ふなをさ船󠄄ふなぬしとのことばおもんじたり。
〔使徒行傳27章43節〕
43 百卒長ひゃくそつちゃうパウロをすくはんとほっして、そのはかるところをはゞみ、およぎうる者󠄃ものめいじ、海󠄃うみりて、まず上陸じゃうりくせしめ、
〔使徒行傳28章16節〕
16 われらロマにりてのち、パウロはおのれまも一人ひとり兵卒へいそつとともにべつ住󠄃むことをゆるさる。
when
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらわれ害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれをよきにかはらせ今日こんにちのごとくおほくたみ生命いのちすくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへにち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔詩篇76章10節〕
10 ひとのいかりはなんぢをほむべし いかりのあまりはなんぢおのれのおびとしたまはん
〔箴言19章21節〕
21 ひとこゝろにはおほくの計畫かんがへあり されどたゞヱホバのむねのみたつべし
〔エレミヤ哀歌3章27節〕
27 ひとわかきときくびき負󠄅おふ
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやう居民きよみんすべ者󠄃もののごとしてん衆群しうぐんにも居民きよみんにもかれはそのこゝろのままにことをなしたまふたれかれをおさへてなんぢなんぞしかするやといふことを者󠄃ものなし
〔使徒行傳19章21節〕
21 これことのありしのちパウロ、マケドニヤ、アカヤをてエルサレムに往󠄃かんとこゝろさだめてふ『われ彼處かしこいたりてのちかならずロマをもるべし』
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
〔使徒行傳25章12節〕
12 こゝにフェスト陪席ばいせき者󠄃ものあひはかりてこたふ『なんぢカイザルに上訴じゃうそせんとす、カイザルのもと往󠄃くべし』
〔使徒行傳25章25節〕
25 しかるにわれはそのあたるべきしきことひとつだにをかしたるを認󠄃みとめねば、かれみづか皇帝くわうてい上訴じゃうそせんとするまゝにそのもと送󠄃おくらんとさだめたり。
〔ロマ書15章22節~15章29節〕
22 このゆゑに、われなんぢらに往󠄃かんとしが、しばしばさまたげられたり。~(29) われなんぢらにいたるときは、キリストの滿れる祝󠄃福󠄃しくふくをもていたらんことをる。

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こゝわれらアジヤの海󠄃邊󠄎うみべなる各處ところどころせゆくアドラミテオの船󠄄ふね出帆しゅっぱんせんとするにりてづ。テサロニケのマケドニヤびとアリスタルコもわれらとともにありき。
And entering into a ship of Adramyttium, we launched, meaning to sail by the coasts of Asia; one Aristarchus, a Macedonian of Thessalonica, being with us.


Adramyttium
無し
Aristarchus
〔使徒行傳19章19節〕
19 また魔󠄃術󠄃まじゅつおこなひしおほくの者󠄃ものども、その書物しょもつちきたり、衆人しゅうじん前󠄃まへにてきたるが、あたひかぞふればぎんまんほどなりき。
〔使徒行傳20章4節〕
4 これ伴󠄃ともなへる人々ひとびとはベレヤびとにしてプロのなるソパテロ、テサロニケびとアリスタルコおよびセクンド、デルベびとガイオおよびテモテ、アジヤびとテキコおよびトロピモなり。
〔コロサイ書4章10節〕
10 われとも囚人めしうどとなれるアリスタルコおよびバルナバの從弟いとこなるマルコ、なんぢらに安否あんぴふ。のマルコにきてはなんぢ旣󠄁すでめいけたり、かれもしなんぢらにいたらばこれけよ。
〔ピレモン書1章24節〕
24 およ同勞者󠄃どうらうしゃマルコ、アリスタルコ、デマス、ルカみななんぢに安否あんぴふ。
to sail
〔使徒行傳20章15節〕
15 また彼處かしこより船󠄄出ふなでして翌󠄃日よくじつキヨスの彼方かなたにいたり、次󠄄つぎサモスにり、その次󠄄つぎミレトに著󠄄く。
〔使徒行傳20章16節〕
16 パウロ、アジヤにてときつひやさぬためにエペソには船󠄄ふねせずして過󠄃ぐることにさだめしなり。これは成󠄃るべく五旬節󠄅ごじゅんせつエルサレムにることをんとて急󠄃いそぎしにる。
〔使徒行傳21章1節~21章3節〕
1 ここにわれ人々ひとびとわかれて船󠄄出ふなでをなし、眞󠄃直ますぐにはせてコスにいたり、次󠄄つぎロドスにつき、彼處かしこよりパタラにわたる。~(3) クプロを望󠄇のぞみ、これひだりにして過󠄃ぎ、シリヤにむかひて進󠄃すゝみ、ツロに著󠄄きたり、此處ここにて船󠄄荷ふなにおろさんとすればなり。
we
〔ルカ傳8章22節〕
22 あるイエス弟子でしたちとともふねりて『みづうみの彼方かなたにゆかん』たまへば、すなは船󠄄出ふなです。
〔使徒行傳21章1節〕
1 ここにわれ人々ひとびとわかれて船󠄄出ふなでをなし、眞󠄃直ますぐにはせてコスにいたり、次󠄄つぎロドスにつき、彼處かしこよりパタラにわたる。
with us
〔使徒行傳16章10節~16章13節〕
10 パウロこの幻影まぼろしたれば、われらは神󠄃かみのマケドニヤびと福󠄃音󠄃ふくいん宣傳のべつたへしむるためわれらをたまふこととおもさだめて、たゞちにマケドニヤにおもむかんとり。~(13) 安息あんそくにちまちもんでて祈󠄃場いのりばあらんとおもはるるかはのほとりに往󠄃き、其處そこして、あつまれるをんなたちにかたりたれば、
〔使徒行傳16章17節〕
17 かれはパウロおよわれらののちしたがひつつさけびてふ『このひとたちは至高いとたか神󠄃かみしもべにてなんぢらにすくひ道󠄃みちをしふる者󠄃ものなり』
〔使徒行傳20章5節〕
5 かれらはさきちゆき、トロアスにてわれらをてり。
〔使徒行傳21章5節〕
5 しかるにわれ七日なぬか終󠄃をはりてのち、いでて旅󠄃立たびだちたれば、かれみなつまとともにまちそとまで送󠄃おくりきたり、諸󠄃共もろとも濱邊󠄎はまべひざまづきて祈󠄃いのり、
〔使徒行傳28章2節〕
2 土人どじん一方ひとかたならぬ情󠄃なさけわれらにあらはし、降󠄄りしきるあめ寒󠄃氣さむさとのためにきてわれ一同いちどう待遇󠄃もてなせり。
〔使徒行傳28章10節〕
10 れいあつくしてわれらをうやまひ、また船󠄄出ふなでときには必要󠄃ひつえうなる品々しなじな贈󠄃おくりたり。
〔使徒行傳28章12節〕
12 シラクサにつきて三日みっかとまり、
〔使徒行傳28章16節〕
16 われらロマにりてのち、パウロはおのれまも一人ひとり兵卒へいそつとともにべつ住󠄃むことをゆるさる。

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次󠄄つぎシドンに著󠄄きたれば、ユリアス懇切ねんごろにパウロを遇󠄃あしらひ、そのともらのもとにゆきて欸待もてなしくることをゆるせり。
And the next day we touched at Sidon. And Julius courteously entreated Paul, and gave him liberty to go unto his friends to refresh himself.


Julius
〔使徒行傳24章23節〕
23 かく百卒長ひゃくそつちゃうめいじ、パウロをまもらせ、ゆるやかならしめ、かつともこれつかふるをもきんぜざらしむ。
〔使徒行傳27章1節〕
1 すでに我等われらをイタリヤにわたらしむることさだまりたれば、パウロおよびそのほか數󠄄人すにん囚人めしうど近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たい百卒長ひゃくそつちゃうユリアスとひとわたせり。
〔使徒行傳27章3節〕
3 次󠄄つぎシドンに著󠄄きたれば、ユリアス懇切ねんごろにパウロを遇󠄃あしらひ、そのともらのもとにゆきて欸待もてなしくることをゆるせり。
〔使徒行傳28章16節〕
16 われらロマにりてのち、パウロはおのれまも一人ひとり兵卒へいそつとともにべつ住󠄃むことをゆるさる。
Sidon
〔創世記10章15節〕
15 カナンその冡子うひごシドンおよびヘテ
〔創世記49章13節〕
13 ゼブルンは海󠄃邊󠄎うみべにすみふねとま海󠄃邊󠄎うみべ住󠄃すまはんそのさかひはシドンにおよぶべし
〔イザヤ書23章2節~23章4節〕
2 うみべのたみよもだせ さきには海󠄃うみをゆきかふシドンの商賣あきうどくさぐさのものをかしこにみたせたり~(4) シドンよはづべし そは海󠄃うみすなはち海󠄃城󠄃うみのしろかくいへりいはく われくるしまずうまず壯男わかきをとこをやしなはず處女をとめをそだてざりきと
〔イザヤ書23章12節〕
12 かれいひたまはく虐󠄃しへたげられたる處女をとめシドンのむすめよ なんぢふたゝびよろこぶことなかるべし 起󠄃たちてキツテムにわたれ彼處かしこにてなんぢまた安息やすみをえじ
〔ゼカリヤ書9章2節〕
2 これさかひするハマテもしかりツロ、シドンもまたはなはだ怜悧かしこければおなじくしかるべし
〔使徒行傳12章20節〕
20 さてヘロデ、ツロとシドンとの人々ひとびといたいかりたれば、たみどもこゝろひとつにしてかれもとにいたり、わう內侍ないじしんブラストにりて和諧やはらぎもとむ。かれらの地方ちはうわうくにより食󠄃品しょくひんるにりてなり。

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かく此處ここより船󠄄出ふなでせしが、かぜ逆󠄃さからふによりてクプロの風下かざしもかたをはせ、
And when we had launched from thence, we sailed under Cyprus, because the winds were contrary.


Cyprus
〔使徒行傳4章36節〕
36 こゝにクプロにうまれたるレビびとにて、使󠄃徒しとたちにバルナバ(けば慰籍なぐさめ)と稱󠄄となへらるるヨセフ、
〔使徒行傳11章19節〕
19 かくてステパノによりて起󠄃おこりし迫󠄃害󠄅はくがいのためにちらされたる者󠄃ものども、ピニケ、クブロ、アンテオケまでいたり、ただユダヤびとにのみ御言みことばかたりたるに、
〔使徒行傳11章20節〕
20 そのうちにクブロおよびクレネのひと數󠄄人すにんありて、アンテオケにきたりしとき、ギリシヤびとにもかたりてしゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいん宣傳のべつたふ。
〔使徒行傳13章4節〕
4 この二人ふたり聖󠄃せいれい遣󠄃つかはされてセルキヤにくだり、彼處かしこより船󠄄ふねにてクプロにわたり、
〔使徒行傳15章39節〕
39 はげしき爭論あらそひとなりて遂󠄅つひ二人ふたりあひわかれ、バルナバはマルコを伴󠄃ともなひ、ふねにてクプロにわたり、
〔使徒行傳21章3節〕
3 クプロを望󠄇のぞみ、これひだりにして過󠄃ぎ、シリヤにむかひて進󠄃すゝみ、ツロに著󠄄きたり、此處ここにて船󠄄荷ふなにおろさんとすればなり。
〔使徒行傳21章16節〕
16 カイザリヤに弟子でし數󠄄人すにん、ともに往󠄃き、われらの宿やどらんとするクプロびとマナソンといふふる弟子でしのもとに案內あんないしたり。
the winds
〔マタイ傳14章24節〕
24 ふねははやをかより數󠄄丁すうちゃうはなれ、かぜ逆󠄃さからふによりてなみ難󠄄なやまされゐたり。[*異本「海󠄃の眞󠄃中に在り」と譯す。]
〔マルコ傳6章48節〕
48 かぜ逆󠄃さからふにりて、弟子でしたちのわづらふをて、夜明よあけ四時よじごろ、海󠄃うみうへあゆみ、そのもといたりて、往󠄃過󠄃ぎんとしたまふ。

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キリキヤおよびパンフリヤのおき過󠄃ぎてルキヤのミラに著󠄄く。
And when we had sailed over the sea of Cilicia and Pamphylia, we came to Myra, a city of Lycia.


Cilicia
〔使徒行傳6章9節〕
9 こゝ稱󠄄となふるリベルテンの會堂くわいだうおよびクレネびと、アレキサンデリヤびと、またキリキヤとアジヤとのひと諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃ちてステパノとろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳15章23節〕
23 これたくしたるふみにいふ『使󠄃徒しとおよび長老ちゃうらうたる兄弟きゃうだいら、アンテオケ、シリヤ、キリキヤに異邦󠄆人いはうじん兄弟きゃうだいたちの平󠄃安へいあん祈󠄃いのる。
〔使徒行傳15章41節〕
41 シリヤ、キリキヤを諸󠄃しょ敎會けうくわいかたうせり。
〔使徒行傳21章39節〕
39 パウロふ『われはキリキヤなるタルソのユダヤびといやしからぬ市民しみんなり。請󠄃たみかたるをゆるせ』
〔使徒行傳22章3節〕
3われはユダヤびとにてキリキヤのタルソにうまれしが、都󠄃みやこにてそだてられ、ガマリエルの足下あしもとにて先祖󠄃せんぞたちの律法おきてきびしきかた遵󠄅したがひてをしへられ、今日こんにちなんぢらのごとく神󠄃かみたいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなりき。
〔ガラテヤ書1章21節〕
21 そののちシリヤ、キリキヤの地方ちはう往󠄃けり。
Myra
無し
Pamphylia
〔使徒行傳2章10節〕
10 フルギヤ、パンフリヤ、エジプト、リビヤのクレネに近󠄃ちか地方ちはうなどに住󠄃者󠄃もの、ロマよりの旅󠄃人たびびと――ユダヤびとおよび改宗者󠄃かいしゅうしゃ――
〔使徒行傳13章13節〕
13 さてパウロおよこれ伴󠄃ともな人々ひとびと、パポスより船󠄄出ふなでしてパンフリヤのペルガにいたり、ヨハネははなれてエルサレムにかへれり。
〔使徒行傳15章38節〕
38 パウロはかれかつてパンフリヤよりはなりて勤󠄃勞はたらきのためにとも往󠄃かざりしをもて伴󠄃ともなふはよろしからずとおもひ、

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彼處かしこにてイタリヤにゆくアレキサンデリヤの船󠄄ふね遇󠄃ひたれば、百卒長ひゃくそつちゃうわれらをこれらしむ。
And there the centurion found a ship of Alexandria sailing into Italy; and he put us therein.


Alexandria
〔使徒行傳6章9節〕
9 こゝ稱󠄄となふるリベルテンの會堂くわいだうおよびクレネびと、アレキサンデリヤびと、またキリキヤとアジヤとのひと諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃ちてステパノとろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳18章24節〕
24 ときにアレキサンデリヤうまれのユダヤびとにて聖󠄃書せいしょ通󠄃達󠄃つうたつしたるアポロと能辯のうべんなる者󠄃ものエペソにくだる。
〔使徒行傳28章11節〕
11 三月󠄃みつきのち、われらはしま冬󠄃籠ふゆごもりせしデオスクリのしるしあるアレキサンデリヤの船󠄄ふねにてで、
the centurion
〔使徒行傳27章1節〕
1 すでに我等われらをイタリヤにわたらしむることさだまりたれば、パウロおよびそのほか數󠄄人すにん囚人めしうど近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たい百卒長ひゃくそつちゃうユリアスとひとわたせり。

前に戻る 【使徒行傳27章7節】

おほくののあひだ、船󠄄ふね進󠄃すゝ遲󠄃おそく、からうじてクニドにむかへるところいたりしが、かぜさへられてサルモネのおき過󠄃ぎ、クレテの風下かざしもかたをはせ、
And when we had sailed slowly many days, and scarce were come over against Cnidus, the wind not suffering us, we sailed under Crete, over against Salmone;


Cnidus
無し
Salmone
無し
we sailed
〔使徒行傳2章11節〕
11 クレテびとおよびアラビヤびとなるに、國語くにことばにてかれらが神󠄃かみおほいなる御業みわざをかたるをかんとは』
〔使徒行傳27章12節〕
12 かつこの港󠄃みなと冬󠄃ふゆ過󠄃すごすに不便󠄃ふべんなるより、多數󠄄たすう者󠄃ものも、なしんにはピニクスにいたり、彼處かしこにて冬󠄃ふゆ過󠄃すごさんとて此處ここ船󠄄出ふなでするをしとせり。ピニクスはクレテの港󠄃みなとにてひがしきたひがしみなみとにむかふ。
〔使徒行傳27章13節〕
13 みなみかぜおもむろにきたれば、かれ志望󠄇こころざしたりとしていかりをあげ、クレテの岸邊󠄎きしべ沿󠄄ひて進󠄃すゝみたり。
〔使徒行傳27章21節〕
21 人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。
〔テトス書1章5節〕
5 わがなんぢをクレテに遣󠄃のこきたるゆゑは、なんぢをしてけたる所󠄃ところたゞし、かつわがめいぜしごとく町々まちまち長老ちゃうらうてしめんためなり。
〔テトス書1章12節〕
12 クレテびとうちなる預言者󠄃よげんしゃいふ 『クレテびとつね虛僞いつはりをいふ者󠄃もの、 あしきけもの、また懶惰らんだはらなり』

前に戻る 【使徒行傳27章8節】

をか沿󠄄からうじて港󠄃みなとといふところにつく。その近󠄃ちかところにラサヤのまちあり。
And, hardly passing it, came unto a place which is called The fair havens; nigh whereunto was the city of Lasea.


The fair havens

前に戻る 【使徒行傳27章9節】

船󠄄路ふなぢひさしきをて、斷食󠄃だんじき期節󠄅きせつ旣󠄁すで過󠄃ぎたれば、航海󠄃かうかいあやふきにより、パウロ人々ひとびと勸󠄂すゝめてふ、
Now when much time was spent, and when sailing was now dangerous, because the fast was now already past, Paul admonished them,


the fast
〔レビ記16章29節〕
29 汝等なんぢらながこののりまもるべしすなはち七月󠄃ぐわつにいたらばその月󠄃つきとを汝等なんぢらそのをなやましなにわざをもなすべからず自己おのれくにひともまた汝等なんぢらうち寄寓やどれ外國よそぐにひとともしかすべし
〔レビ記23章27節~23章29節〕
27 ことにまたその七月󠄃ぐわつとを贖罪あがなひにしてなんぢらにおいて聖󠄃せいくわいたり汝等なんぢらをなやましまた火祭くわさいをヱホバにさゝぐべし~(29) すべてそのをなやますことをせざる者󠄃ものはそのたみうちよりたゝれん
〔民數紀略29章7節〕
7 またその七月󠄃ぐわつ十日とをかなんぢ聖󠄃せいくわいひらきかつなんぢらのをなやますべしなにしよくげふをもなすべからず

前に戻る 【使徒行傳27章10節】

人々ひとびとよ、われこの航海󠄃かうかい害󠄅がいありそんおほくして、ただ積荷つみに船󠄄ふねとのみならず、われらの生命いのちにもおよぶべきを認󠄃みとむ』
And said unto them, Sirs, I perceive that this voyage will be with hurt and much damage, not only of the lading and ship, but also of our lives.


I perceive
〔創世記41章16節~41章25節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるはわれによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんつげたまはん~(25) ヨセフ、パロにいひけるはパロのゆめひとつなり神󠄃かみそのなさんとする所󠄃ところをパロにしめしたまへるなり
〔創世記41章38節〕
38 ここおいてパロその臣僕けらいにいふ我等われら神󠄃かみみたまのやどれるかくのごときひといだすをえんやと
〔創世記41章39節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみこれこと〴〵なんぢにしめしたまひたればなんぢのごとく慧󠄄さとかしこ者󠄃ものなかるべし
〔列王紀略下6章9節〕
9 神󠄃かみひとイスラエルのわういひおくりけるはなんぢつゝしんでそれところ過󠄃すぐるなかれはスリアびと其處そこくだればなりと
〔列王紀略下6章10節〕
10 イスラエルのわうこゝにおいて神󠄃かみひとおのれおのれをしへたるところひと遣󠄃つかはして其處そこみづからふせぎしこといちかいとゞまらざりき
〔詩篇25章14節〕
14 ヱホバの親愛したしみはヱホバをおそるる者󠄃ものとともにあり ヱホバはその契󠄅約けいやくをかれらにしめしたまはん
〔ダニエル書2章30節〕
30 がこの示現あらはしかうむれるはすべていけ者󠄃ものにまさりてわれ智慧󠄄ちゑあるによるにあらずたゞその解明ときあかしわうしらしむることありてわうのつひにそのこゝろおもひたまひしことしるにいたりたまはんがためなり
〔アモス書3章7節〕
7 それしゆヱホバはそのかくれたることをそのしもべなる預言者󠄃よげんしやつたへずしては何事なにごとをもなしたまはざるなり
〔使徒行傳27章21節~27章26節〕
21 人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。~(26) しかしてわれらはあるしま推上おしあげらるべし』
〔使徒行傳27章31節〕
31 パウロ、百卒長ひゃくそつちゃう兵卒へいそつらとにふ『この者󠄃ものども船󠄄ふねとゞまらずば、なんぢすくはるることあたはず』
〔使徒行傳27章34節〕
34 さればなんぢらに食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝむ、これなんぢらがすくひのためなり、なんぢらの頭髮かみのけ一筋ひとすじだにかうべよりつることなし』
damage
〔使徒行傳27章20節〕
20 數󠄄日すにちのあひだほしえず、暴風あらしはげしくふきすさびて、われらのすくはるべき望󠄇のぞみつひにてたり。
〔使徒行傳27章41節~27章44節〕
41 しかるにうしほながれあふところにいたりて船󠄄ふね淺瀬あさせげたれば、へさき膠著󠄄ゐつきてうごかず、ともなみはげしきにやぶれたり。~(44) そのほか者󠄃ものをばあるひいたあるひは船󠄄ふね碎片くだけらしむ。かくしてみな上陸じゃうりくしてすくはるるをたり。
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもしからうじてすくはるるならば、敬虔けいけんなるもの、つみある者󠄃もの何處いづこにかたん。
damage, or, injury
〔使徒行傳27章20節〕
20 數󠄄日すにちのあひだほしえず、暴風あらしはげしくふきすさびて、われらのすくはるべき望󠄇のぞみつひにてたり。
〔使徒行傳27章41節~27章44節〕
41 しかるにうしほながれあふところにいたりて船󠄄ふね淺瀬あさせげたれば、へさき膠著󠄄ゐつきてうごかず、ともなみはげしきにやぶれたり。~(44) そのほか者󠄃ものをばあるひいたあるひは船󠄄ふね碎片くだけらしむ。かくしてみな上陸じゃうりくしてすくはるるをたり。
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもしからうじてすくはるるならば、敬虔けいけんなるもの、つみある者󠄃もの何處いづこにかたん。

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されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりも船󠄄ふなをさ船󠄄ふなぬしとのことばおもんじたり。
Nevertheless the centurion believed the master and the owner of the ship, more than those things which were spoken by Paul.


believed
〔出エジプト記9章20節〕
20 パロの臣下しんかうちヱホバのことばおそる者󠄃ものはそのしもべ家畜かちくいへ逃󠄄にげいらしめしが
〔出エジプト記9章21節〕
21 ヱホバのことばこゝろにとめざる者󠄃ものはそのしもべ家畜かちくおけ
〔列王紀略下6章10節〕
10 イスラエルのわうこゝにおいて神󠄃かみひとおのれおのれをしへたるところひと遣󠄃つかはして其處そこみづからふせぎしこといちかいとゞまらざりき
〔箴言27章12節〕
12 かしこき者󠄃もの禍󠄃害󠄅わざはひてみづから避󠄃つたなき者󠄃ものはすすみてばつをうく
〔エゼキエル書3章17節〕
17 ひとわれなんぢをたててイスラエルのいへため守望󠄇者󠄃まもるものとなすなんぢわがくちよりことばわれにかはりてこれをいましむべし
〔エゼキエル書3章18節〕
18 われ惡人あくにんなんぢかならずしぬべしといはんになんぢかれをいましめずかれをいましめかたりそのあし道󠄃みちはなれしめてこれ生命いのちすくはずばその惡人あくにんはおのがあくのためにしなんされどそのをばわれなんぢ要󠄃もとむべし
〔エゼキエル書33章4節〕
4 しかるにひとラッパの音󠄃おときゝみづかいましめずつるぎつひにのぞみてそのひとうしなふにいたらばそのはそのひとかうべすべし
〔使徒行傳27章21節〕
21 人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうりてノアは、いまざることにつきて御吿みつげかうむり、かしこみてそのいへ者󠄃ものすくはんため方舟はこぶね造󠄃つくり、かつこれによりてつみさだめ、また信仰しんかう世嗣よつぎとなれり。

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かつこの港󠄃みなと冬󠄃ふゆ過󠄃すごすに不便󠄃ふべんなるより、多數󠄄たすう者󠄃ものも、なしんにはピニクスにいたり、彼處かしこにて冬󠄃ふゆ過󠄃すごさんとて此處ここ船󠄄出ふなでするをしとせり。ピニクスはクレテの港󠄃みなとにてひがしきたひがしみなみとにむかふ。
And because the haven was not commodious to winter in, the more part advised to depart thence also, if by any means they might attain to Phenice, and there to winter; which is an haven of Crete, and lieth toward the south west and north west.


Crete
〔使徒行傳27章7節〕
7 おほくののあひだ、船󠄄ふね進󠄃すゝ遲󠄃おそく、からうじてクニドにむかへるところいたりしが、かぜさへられてサルモネのおき過󠄃ぎ、クレテの風下かざしもかたをはせ、
Phenice
無し
the haven
〔詩篇107章30節〕
30 かれらはおのがしづかなるをよろこぶ かくてヱホバはかれらをその望󠄇のぞむところのみなとにみちびきたまふ
〔使徒行傳27章8節〕
8 をか沿󠄄からうじて港󠄃みなとといふところにつく。その近󠄃ちかところにラサヤのまちあり。

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みなみかぜおもむろにきたれば、かれ志望󠄇こころざしたりとしていかりをあげ、クレテの岸邊󠄎きしべ沿󠄄ひて進󠄃すゝみたり。
And when the south wind blew softly, supposing that they had obtained their purpose, loosing thence, they sailed close by Crete.


loosing
〔使徒行傳27章21節〕
21 人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。
the south
〔ヨブ記37章17節〕
17 みなみかぜによりておだやかになるときなんぢの衣服󠄃ころもあつくなるなり
〔詩篇78章26節〕
26 神󠄃かみてん東風こちをふかせ大能みちからもてみなみかぜをみちびきたまへり
〔雅歌4章16節〕
16 きたかぜ起󠄃おこみなみかぜきたわがそのふきてその香氣かをりあげよ ねがはくはわがあいする者󠄃もののおのがそのにいりきたりてその食󠄃くらはんことを
〔ルカ傳12章55節〕
55 またみなみかぜふけば、なんぢいふ「つよ暑󠄃あつさあらん」と、はたしてしかり。

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幾程󠄃いくほどもなくユーラクロンといふ疾風はやてそのしまよりきおろし、
But not long after there arose against it a tempestuous wind, called Euroclydon.


Euroclydon
無し
a tempestuous
〔詩篇107章25節~107章27節〕
25 ヱホバめいじたまへばあらきかぜおこりてそのなみをあぐ~(27) こなかなたにかたぶきゑひたる者󠄃もののごとく踉蹌よろぼひてなす所󠄃ところをしらず
〔エゼキエル書27章26節〕
26 水手かこなんぢおし大水おほみづうちにいたるに海󠄃うみなかにて東風ひがしかぜなんぢうちやぶ
〔マタイ傳8章24節〕
24 視󠄃よ、海󠄃うみおほいなる暴風あらしおこりて、ふねなみおほはるるばかりなるに、イエスはねむりゐたまふ。
〔マルコ傳4章37節〕
37 ときはげしき颶風はやておこり、なみうち込󠄃みて、ふね滿つるばかりなり。
arose
無し
arose, or beat
〔詩篇107章25節~107章27節〕
25 ヱホバめいじたまへばあらきかぜおこりてそのなみをあぐ~(27) こなかなたにかたぶきゑひたる者󠄃もののごとく踉蹌よろぼひてなす所󠄃ところをしらず
〔エゼキエル書27章26節〕
26 水手かこなんぢおし大水おほみづうちにいたるに海󠄃うみなかにて東風ひがしかぜなんぢうちやぶ
〔マタイ傳8章24節〕
24 視󠄃よ、海󠄃うみおほいなる暴風あらしおこりて、ふねなみおほはるるばかりなるに、イエスはねむりゐたまふ。
〔マルコ傳4章37節〕
37 ときはげしき颶風はやておこり、なみうち込󠄃みて、ふね滿つるばかりなり。
not
〔出エジプト記14章21節~14章27節〕
21 モーセ海󠄃うみうへのべければヱホバ終󠄃夜よもすがらつよ東風ひがしかぜをもて海󠄃うみ退󠄃しりぞかしめ海󠄃うみ陸地くがとなしたまひてみづ遂󠄅つひ分󠄃わかれたり~(27) モーセすなはち海󠄃うみうへのべけるに夜明よあけにおよびて海󠄃うみもと勢力いきほひにかへりたればエジプトびとこれ逆󠄃むかひて逃󠄄にげたりしがヱホバ、エジプトびと海󠄃うみなかなげうちたまへり
〔ヨナ書1章3節~1章5節〕
3 しかるにヨナはヱホバのかほをさけてタルシシへ逃󠄄のがれんと起󠄃たちてヨツパにくだゆきけるがをりしもタルシシへ往󠄃ふね遇󠄃あひければその價値あたひあたへヱホバのかほをさけてともにタルシシへゆかんとてそのふねれり~(5) かかりしかば船󠄄夫ふなびとおそれておの〳〵おのれの神󠄃かみ又󠄂またふねかろくせんとてそのうちなる載荷つみに海󠄃うみなげすてたり しかるにヨナはふねおくくだりゐてふし酣睡うまいせり

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これがために船󠄄ふねながされ、かぜむかひて進󠄃すゝむことあたはねば、船󠄄ふねかぜ追󠄃ふにまかす。
And when the ship was caught, and could not bear up into the wind, we let her drive.


we
〔使徒行傳27章27節〕
27 かくじふ四日よっかめのよるいたりて、アドリヤの海󠄃うみたゞよひゆきたるに、夜半󠄃よなかごろ水夫かこをか近󠄃ちかづきたりとおもひて、
〔ヤコブ書3章4節〕
4 また船󠄄ふねよ、そのかたちおほきく、かつはげしきかぜ追󠄃はるるとも、いとちひさかぢにて舵人かぢとりほっするままに運󠄃まはすなり。

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クラウダといふ小島こじま風下かざしもかたにいたり、からうじて小艇󠄃こぶねをさめ、
And running under a certain island which is called Clauda, we had much work to come by the boat:


Clauda

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これを船󠄄ふね引上ひきあげてのち、備綱そなへづなにて船󠄄體せんたい縛󠄃しばり、またスルテスのりかけんことをおそれ、おろしてながる。
Which when they had taken up, they used helps, undergirding the ship; and, fearing lest they should fall into the quicksands, strake sail, and so were driven.


fearing
〔使徒行傳27章29節〕
29 いはげんことをおそれてともよりいかりおろして夜明よあけちわぶ。
〔使徒行傳27章41節〕
41 しかるにうしほながれあふところにいたりて船󠄄ふね淺瀬あさせげたれば、へさき膠著󠄄ゐつきてうごかず、ともなみはげしきにやぶれたり。

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いたく暴風あらしなやまされ、次󠄄つぎ船󠄄ふね者󠄃ものども積荷つみにげすて、
And we being exceedingly tossed with a tempest, the next day they lightened the ship;


being
〔詩篇107章27節〕
27 こなかなたにかたぶきゑひたる者󠄃もののごとく踉蹌よろぼひてなす所󠄃ところをしらず
the next
〔ヨナ書1章5節〕
5 かかりしかば船󠄄夫ふなびとおそれておの〳〵おのれの神󠄃かみ又󠄂またふねかろくせんとてそのうちなる載荷つみに海󠄃うみなげすてたり しかるにヨナはふねおくくだりゐてふし酣睡うまいせり
〔マタイ傳16章26節〕
26 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくとも、おの生命いのちそんせば、なに益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちしろなにあたへんや。
〔ルカ傳16章8節〕
8 こゝ主人しゅじん不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんししことたくみなるによりて、かれめたり。このらは、おの時代じだいことには、ひかりらよりもたくみなり。
〔使徒行傳27章19節〕
19 三日みっかめにづから船󠄄具󠄄ふなぐてたり。
〔使徒行傳27章38節〕
38 人々ひとびと食󠄃しょく飽󠄄きてのち穀󠄃物こくもつ海󠄃うみてて船󠄄ふねかろくせり。
〔ピリピ書3章7節〕
7 されどさき益󠄃えきたりしことはキリストのためにそんおもふにいたれり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 しかり、われはわがしゅキリスト・イエスをることのすぐれたるために、すべてのものそんなりとおもひ、かれのために旣󠄁すですべてのものそんせしが、これ塵芥あくたのごとくおもふ。
〔ヘブル書12章1節〕
1 このゆゑわれらはおほくの證人しょうにんくものごとく圍󠄃かこまれたれば、すべての重荷おもに纒󠄂まとへるつみとをけ、忍󠄄耐にんたいをもてわれらの前󠄃まへかれたる馳場はせばをはしり、

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三日みっかめにづから船󠄄具󠄄ふなぐてたり。
And the third day we cast out with our own hands the tackling of the ship.


we
〔ヨブ記2章4節〕
4 サタン、ヱホバにこたへていひけるはかはをもてかはかふるなればひとはその一切すべて所󠄃有󠄃物もちものをもておのれ生命いのちふべし
〔ヨナ書1章5節〕
5 かかりしかば船󠄄夫ふなびとおそれておの〳〵おのれの神󠄃かみ又󠄂またふねかろくせんとてそのうちなる載荷つみに海󠄃うみなげすてたり しかるにヨナはふねおくくだりゐてふし酣睡うまいせり
〔マルコ傳8章35節~8章37節〕
35 おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものは、これをうしなひ、ためまた福󠄃音󠄃ふくいんためおの生命いのちをうしなふ者󠄃ものは、これすくはん。(37) ひとその生命いのちしろなにあたへんや。
〔ルカ傳9章24節〕
24 おの生命いのちすくはんとおも者󠄃ものこれうしなひ、がためにおの生命いのちうしなふそのひとこれすくはん。
〔ルカ傳9章25節〕
25 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくともおのれをうしなひおのれそんせば、なに益󠄃えきあらんや。

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數󠄄日すにちのあひだほしえず、暴風あらしはげしくふきすさびて、われらのすくはるべき望󠄇のぞみつひにてたり。
And when neither sun nor stars in many days appeared, and no small tempest lay on us, all hope that we should be saved was then taken away.


all
〔イザヤ書57章10節〕
10 なんぢ途󠄃みちのながきにつかれたれどなほ望󠄇のぞみなしといはず なんぢちからをいきかへされしによりて衰󠄄弱󠄃おとろへざりき
〔エレミヤ記2章25節〕
25 なんぢあしをつつしみて跣足はだしにならざるやうにしのどをつつしみてかわかぬやうにせよしかるになんぢいふ徒然いたづらなりしかりわれことなるくに者󠄃ものあいしてこれにしたがふなりと
〔エゼキエル書37章11節〕
11 かくかれわれにいひたまふひと是等これらほねはイスラエルの全󠄃家ぜんかなりかれわれらのほねわれらの望󠄇のぞみ我儕われらたえはつるなりと
〔エペソ書2章12節〕
12 さきにはキリストなく、イスラエルのみんせき遠󠄄とほく、約束やくそくぞくする諸󠄃般もろもろ契󠄅約けいやくあづかりなく、りて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでねむれる者󠄃もののことにきては、なんぢらのらざるをこのまず、希望󠄇のぞみなきほかひとのごとくなげかざらんためなり。
and no
〔詩篇107章25節~107章27節〕
25 ヱホバめいじたまへばあらきかぜおこりてそのなみをあぐ~(27) こなかなたにかたぶきゑひたる者󠄃もののごとく踉蹌よろぼひてなす所󠄃ところをしらず
〔ヨナ書1章4節〕
4 ときにヱホバ大風おほかぜ海󠄃うみうへ起󠄃おこしたまひてはげしき颺風はやて海󠄃うみにありければふねほとんどやぶれんとせり
〔ヨナ書1章11節~1章14節〕
11 遂󠄅つひ船󠄄夫ふなびとかれにいひけるは我儕われらのために海󠄃うみしづかにせんにはなんぢ如何いかがなすべきや 海󠄃うみいよいよはなはだしく狂蕩あれたればなり~(14) ここにおいて彼等かれらヱホバによばはりていひけるはヱホバよこひねがはくは此人このひといのちため我儕われら滅亡ほろぼしたまふなか又󠄂またつみなきのをわれらにたまふなかれ そはヱホバよなんぢ聖󠄃意みこころにかなふところをたまへるなればなりと
〔マタイ傳8章24節〕
24 視󠄃よ、海󠄃うみおほいなる暴風あらしおこりて、ふねなみおほはるるばかりなるに、イエスはねむりゐたまふ。
〔マタイ傳8章25節〕
25 弟子でしたち御許みもとにゆき、起󠄃おこしてふ『しゅよ、すくひたまへ、われらはほろぶ』
〔コリント後書11章25節〕
25 しもとにてたれしことたび、いしにてたれしことひとたび、破船󠄄はせん遭󠄃ひしこと三度みたびにして一晝夜いちちうや海󠄃うみにありき。
neither
〔出エジプト記10章21節~10章23節〕
21 ヱホバまたモーセにいひたまひけるはてんにむかひてなんぢべエジプトのくに黑暗󠄃やみ起󠄃おこすべしその暗󠄃黑やみさぐるべきなりと~(23) 三日みつかあひだ人々ひと〴〵たがひにあひるあたはず又󠄂またおのれのところより起󠄃たつものなかりきされどイスラエルの子孫ひと〴〵居處すまひにはみなひかりありき
〔詩篇105章28節〕
28 ヱホバはやみをつかはして暗󠄃くらくしたまへり かれらその聖󠄃言みことばにそむくことをせざりき
〔マタイ傳24章29節〕
29 これらの患難󠄄なやみののちたゞちに暗󠄃くらく、月󠄃つきひかりはなたず、ほし空󠄃そらよりち、てん萬象ばんしゃう、ふるひうごかん。

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人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。
But after long abstinence Paul stood forth in the midst of them, and said, Sirs, ye should have hearkened unto me, and not have loosed from Crete, and to have gained this harm and loss.


after
〔詩篇107章5節〕
5 かれら饑󠄃うゑまたかわきそのうちの靈魂たましひおとろへたり
〔詩篇107章6節〕
6 かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばはりたればヱホバこれを患難󠄄なやみよりたすけいだし
〔使徒行傳27章33節~27章35節〕
33 けんとするころパウロすべてのひと食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝめてふ『なんぢらちて、食󠄃事しょくじせぬこと今日けふにてじふ四日よっかなり。~(35) ひてのちみづからパンをり、一同いちどう前󠄃まへにて神󠄃かみ謝󠄃しゃし、きて食󠄃しょくはじめたれば、
not
〔使徒行傳27章13節〕
13 みなみかぜおもむろにきたれば、かれ志望󠄇こころざしたりとしていかりをあげ、クレテの岸邊󠄎きしべ沿󠄄ひて進󠄃すゝみたり。
ye should
〔創世記42章22節〕
22 ルベンかれらにこたへていひけるはわれなんぢらにいひて童子わらべつみををかすなかれといひしにあらずやしかるに汝等なんぢらきかざりき是故このゆえ視󠄃またかれをながせしつみをたゞさると
〔使徒行傳27章9節〕
9 船󠄄路ふなぢひさしきをて、斷食󠄃だんじき期節󠄅きせつ旣󠄁すで過󠄃ぎたれば、航海󠄃かうかいあやふきにより、パウロ人々ひとびと勸󠄂すゝめてふ、
〔使徒行傳27章10節〕
10人々ひとびとよ、われこの航海󠄃かうかい害󠄅がいありそんおほくして、ただ積荷つみに船󠄄ふねとのみならず、われらの生命いのちにもおよぶべきを認󠄃みとむ』

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いまわれなんぢらに勸󠄂すゝむ、こゝろやすかれ、なんぢのうち一人ひとりだに生命いのちをうしなふ者󠄃ものなし、ただ船󠄄ふねうしなはん。
And now I exhort you to be of good cheer: for there shall be no loss of any man's life among you, but of the ship.


I exhort
〔サムエル前書30章6節〕
6 ときにダビデおほいこゝろくるしめたりたみおのおのその男子むすこ女子むすめのためにをいらだてダビデをいしにてうたんといひたればなりされどダビデその神󠄃かみヱホバによりておのれをはげませり
〔エズラ書10章2節〕
2 ときにエラムのヱヒエルのシカニヤこたへてエズラにわれらはわれらの神󠄃かみむかひてつみをかこのたみなる異邦󠄆人いはうじん婦󠄃女をんなめとれり さりながらこのことにつきてはイスラエルにいまなほ望󠄇のぞみあり
〔ヨブ記22章29節〕
29 その卑󠄃ひく降󠄄くだときなんぢいふのぼかなかれ謙󠄃遜者󠄃へりくだるものすくひたまふべし
〔ヨブ記22章30節〕
30 かれはつみなきにあらざる者󠄃ものをもすくひたまはん なんぢ潔󠄄淨いさぎよきによりてかゝ者󠄃ものすくはるべし
〔詩篇112章7節〕
7 かれはあしき音󠄃信おとづれによりておそれず そのこゝろヱホバに依賴よりたのみてさだまれり
〔イザヤ書43章1節〕
1 ヤコブよなんぢを創造󠄃さうざうせるヱホバいま如此かくいひたまふ イスラエルよなんぢをつくれるものいまかくいひたまふ おそるるなかれわれなんぢをあがなへり われなんぢのをよべりなんぢはわが有󠄃ものなり
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときはわれともにあらんかはのなかを過󠄃すぐるときはみづなんぢのうへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくときやかるることなく火焰ほのほもまたもえつかじ
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
〔使徒行傳27章25節〕
25 このゆゑ人々ひとびとよ、こゝろやすかれ、われはそのわれかたたまひしごとくかなら成󠄃るべしと神󠄃かみしんず。
〔使徒行傳27章36節〕
36 人々ひとびともみなこゝろやすんじて食󠄃しょくしたり。
〔コリント後書1章4節~1章6節〕
4 われらをすべての患難󠄄なやみのうちになぐさめ、我等われらをしてみづか神󠄃かみなぐさめらるる慰安なぐさめをもて、諸󠄃般もろもろ患難󠄄なやみ者󠄃ものなぐさむることをしめたまふ。~(6) われあるひ患難󠄄なやみくるもなんぢらの慰安なぐさめすくひとのため、あるひ慰安なぐさめくるもなんぢらの慰安なぐさめためにして、その慰安なぐさめなんぢらのうちはたらきてわれらがくるごと苦難󠄄くるしみ忍󠄄しのぶことをしむるなり。
〔コリント後書4章8節〕
8 われら四方しはうより患難󠄄なやみくれども窮󠄃きうせず、かたつくれども希望󠄇のぞみうしなはず、
〔コリント後書4章9節〕
9 めらるれどもてられず、たふさるれどもほろびず、
for
〔ヨブ記2章4節〕
4 サタン、ヱホバにこたへていひけるはかはをもてかはかふるなればひとはその一切すべて所󠄃有󠄃物もちものをもておのれ生命いのちふべし
〔使徒行傳27章31節〕
31 パウロ、百卒長ひゃくそつちゃう兵卒へいそつらとにふ『この者󠄃ものども船󠄄ふねとゞまらずば、なんぢすくはるることあたはず』
〔使徒行傳27章34節〕
34 さればなんぢらに食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝむ、これなんぢらがすくひのためなり、なんぢらの頭髮かみのけ一筋ひとすじだにかうべよりつることなし』
〔使徒行傳27章44節〕
44 そのほか者󠄃ものをばあるひいたあるひは船󠄄ふね碎片くだけらしむ。かくしてみな上陸じゃうりくしてすくはるるをたり。

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わがぞくする所󠄃ところ、わがつかふる所󠄃ところ神󠄃かみのつかひ、昨夜さくやわがかたはらにちて、
For there stood by me this night the angel of God, whose I am, and whom I serve,


and
〔詩篇116章16節〕
16 ヱホバよ誠󠄃まことにわれはなんぢのしもべなり われはなんぢの婢女はしためにしてなんぢのしもべなり なんぢわが縲絏いましめをときたまへり
〔詩篇143章12節〕
12 又󠄂またなんぢの仁慈いつくしみによりてわがあたをたち 靈魂たましひをくるしむる者󠄃ものをことごとくほろぼしたまへ そはわれなんぢのしもべなり
〔イザヤ書44章21節〕
21 ヤコブよ イスラエルよ 此等これらのことをこゝろにとめよ なんぢはわがしもべなり われなんぢを造󠄃つくれり なんぢわがしもべなり イスラエルよわれはなんぢを忘󠄃わすれじ
〔ダニエル書3章17節〕
17 もしよからんにはわうわれらのつかふるわれらの神󠄃かみわれらをすくふのちからありかれそのもゆなかなんぢうちよりわれらをすくひいださん
〔ダニエル書3章26節〕
26 ネブカデネザルすなはちそのもゆくち進󠄃すゝみよりてよび至高いとたかき神󠄃かみしもべシヤデラク、メシヤク、アベデネゴよなんぢいできたれとこゝにおいてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴそのなかよりいできたりしかば
〔ダニエル書3章28節〕
28 ネブカデネザルすなはちのべいはくシヤデラク、メシヤク、アベデネゴの神󠄃かみほむべきかなかれその使󠄃者󠄃つかひ遣󠄃おくりておのれたのしもべすくへりまたかれらは自己おのれ神󠄃かみほかにはなに神󠄃かみにもつかへずまたはいせざらんとてわうめいをももちひず自己おのれをも捨󠄃すてんとせり
〔ダニエル書6章16節〕
16 こゝにおいてわうめいくだしければダニエルをひききたりて獅子しゝ穴󠄄あななげいれたりわうダニエルにかたりてねがはくはなんぢつねつかふる神󠄃かみなんぢすくはんことをと
〔ダニエル書6章20節〕
20 穴󠄄あなにいたりけるときかなしげなるこゑをあげてダニエルをよべりすなはちわうダニエルにいひけるはいける神󠄃かみしもべダニエルよなんぢつねつかふる神󠄃かみなんぢすくふて獅子しゝ害󠄅がい免󠄄まぬかれしむることをしや
〔ヨハネ傳12章26節〕
26 ひともしわれつかへんとせば、われしたがへ、わがところわれつかふる者󠄃ものもまたるべし。ひともしわれつかふることをせば、父󠄃ちちこれをたふとたまはん。
〔使徒行傳16章17節〕
17 かれはパウロおよわれらののちしたがひつつさけびてふ『このひとたちは至高いとたか神󠄃かみしもべにてなんぢらにすくひ道󠄃みちをしふる者󠄃ものなり』
〔ロマ書1章1節〕
1 キリスト・イエスのしもべされて使󠄃徒しととなり、神󠄃かみ福󠄃音󠄃ふくいんのために選󠄄えらわかたれたるパウロ――
〔ロマ書1章9節〕
9 その御子みこ福󠄃音󠄃ふくいんおいれいをもてつかふる神󠄃かみは、わがえず祈󠄃いのりのうちになんぢらをおぼえ、
〔ロマ書6章22節〕
22 れどいまつみより解放ときはなされて神󠄃かみしもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたるたり、そのはて永遠󠄄とこしへ生命いのちなり。
〔テモテ後書1章3節〕
3 われよるひる祈󠄃いのりうちえずなんぢおもひて、わが先祖󠄃せんぞならきよ良心りゃうしんをもてつかふる神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃす。
〔テモテ後書2章24節〕
24 しゅしもべあらそふべからず、すべてのひとやさしくをし忍󠄄しのぶことをなし、
〔テトス書1章1節〕
1 神󠄃かみしもべまたイエス・キリストの使󠄃徒しとパウロ――使󠄃徒しととなれるは、永遠󠄄とこしへ生命いのち望󠄇のぞみもとづきて神󠄃かみ選󠄄民せんみん信仰しんかうかたうし、またかれらを敬虔けいけんにかなふ眞󠄃理しんり知識ちしきいたらしめんためなり。
there
〔ダニエル書6章22節〕
22 わが神󠄃かみその使󠄃つかひをおくりて獅子しゝくちとぢさせたまひたれば獅子しゝわれ害󠄅がいせざりきわれつみなきことかれの前󠄃まへあきらかなればなりわうわれなんぢにもしきことをなさざりしなりと
〔使徒行傳5章19節〕
19 しかるにしゅ使󠄃つかひよるひとやをひらき、かれらを連󠄃いだしてふ、
〔使徒行傳12章8節~12章11節〕
8 御使󠄃みつかひいふ『おびをしめ、くつをはけ』かれそのごとたれば、又󠄂またいふ『上衣うはぎをまとひてわれしたがへ』~(11) ペテロわれかへりてふ『われいままことにる、しゅその使󠄃つかひ遣󠄃つかはしてヘロデの、およびユダヤのたみすべおもまうけしことより、われすくいだたまひしを』
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみ榮光えいくわうせぬにりて、しゅ使󠄃つかひたちどころにかれちたれば、むしまれていきえたり。
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
〔ヘブル書1章14節〕
14 御使󠄃みつかひはみなつかへまつるれいにして、すくひがんとする者󠄃もののためにつとめるべく遣󠄃つかはされたる者󠄃ものにあらずや。
〔ヨハネ黙示録22章16節〕
16 われイエスは使󠄃つかひ遣󠄃つかはして諸󠄃しょ敎會けうくわいのためにこれのことをなんぢらにあかしせり。われはダビデの萠蘖ひこばえまたすゑなり、かゞやける曙󠄃あけ明星みゃうじゃうなり』
whose
〔出エジプト記19章5節〕
5 され汝等なんぢらもしことばきわが契󠄅約けいやくまもらば汝等なんぢら諸󠄃もろ〳〵たみ愈󠄃まさりてわがたからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔申命記32章9節〕
9 ヱホバの分󠄃ぶんはそのたみにしてヤユブはその產業もちものたり
〔詩篇135章4節〕
4 そはヤハおのがためにヤコブをえらみ イスラエルをえらみてその珍寳うづたからとなしたまへり
〔雅歌2章16節〕
16 わがあいする者󠄃ものわれにつきわれはかれにつく かれ百合花ゆりなかにてそのむれ
〔雅歌6章3節〕
3 われはわがあいする者󠄃ものにつき わがあいする者󠄃ものはわれにつく かれ百合花ゆりなかにてそのむれ
〔イザヤ書44章5節〕
5 あるひとはいふわれはヱホバのものなりと あるひとはヤコブのをとなへん あるひとはヱホバの有󠄃ものなりとにしるしてイスラエルのをなのらん
〔エレミヤ記31章33節〕
33 されどかののちわがイスラエルのいへたてんところの契󠄅約けいやくこれなりすなはちわれわが律法おきてをかれらのうちにおきそのこゝろうへしるさんわれかれらの神󠄃かみとなりかれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記32章38節〕
38 かれらは我民わがたみとなりわれかれらの神󠄃かみとならん
〔エゼキエル書36章38節〕
38 あれたる邑々まち〳〵には聖󠄃きよむれのごとくヱルサレムの節󠄄日いはひびむれのごとくにひとむれ滿みち人々ひと〴〵すなはちがヱホバなるをしるべし
〔ゼカリヤ書13章9節〕
9 われその三分󠄃ぶんの一をたづさへてにいれぎん熬分󠄃ふきわくるごとくにこれ熬分󠄃ふきわきんこゝろむるごとくにこれこゝろむべしかれらわがよばわれこれにこたへんわれこれは我民わがたみなりといは彼等かれらまたヱホバはわが神󠄃かみなりといは
〔マラキ書3章17節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ われわがまうくるにかれらをもてわがたからとなすべし またひとおのれにつかふるをあはれむがごとくわれ彼等かれらをあはれまん
〔ヨハネ傳17章9節〕
9 われかれらのためねがふ、わがねがふはのためにあらず、なんぢわれたまひたる者󠄃もののためなり、かれらはすなはなんぢのものなり。
〔ヨハネ傳17章10節〕
10 がものはみななんぢの有󠄃もの、なんぢの有󠄃ものがものなり、われかれらより榮光えいくわうけたり。
〔コリント前書6章20節〕
20 なんぢらはあたひをもてはれたる者󠄃ものなり、らばそのをもて神󠄃かみ榮光えいくわうあらはせ。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのためにおのれあたへたまへり。これわれらを諸󠄃般もろもろ不法ふはふよりあがないだして、わざ熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんたみおのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されどなんぢらは選󠄄えらばれたるやからわうなる祭司さいし潔󠄄きよ國人くにびと神󠄃かみけるたみなり、これなんぢらを暗󠄃黑くらきよりして、おのれたへなるひかりたまひし者󠄃ものほまれあらはさせんためなり。
〔ペテロ前書2章10節〕
10 なんぢら前󠄃さきにはたみにあらざりしが、いま神󠄃かみたみなり。前󠄃さきには憐憫あはれみかうむらざりしが、いま憐憫あはれみかうむれり。

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「パウロよ、おそるな、なんぢかならずカイザルの前󠄃まへたん、視󠄃よ、神󠄃かみなんぢ同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとくなんぢたまへり」とひたればなり。
Saying, Fear not, Paul; thou must be brought before Caesar: and, lo, God hath given thee all them that sail with thee.


Fear not
〔創世記15章1節〕
1 是等これらことのちヱホバのことば異象まぼろしうちにアブラムにのぞみいはくアブラムよおそるるなかれわれなんぢ干櫓たてなりなんぢたまものはなはだおほいなるべし
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれこゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふわれ神󠄃かみなりなんぢ父󠄃ちゝ神󠄃かみなりエジプトにくだることをおそるるなかれわれ彼處かしこにてなんぢおほいなる國民たみとなさん
〔列王紀略上17章13節〕
13 エリヤかれおそるるなかれ往󠄃ゆきなんぢがいへるごとくせよたゞまづそれをもてわがためちひさきパンひとつつくりてわれもちきたりそののちなんぢのためとなんぢのためにつくるべし
〔列王紀略下6章16節〕
16 エリシヤこたへけるはおそるるなかれ我儕われらとともにある者󠄃もの彼等かれらとともにある者󠄃ものよりもおほしと
〔イザヤ書41章10節~41章14節〕
10 おそるるなかれ われなんぢとともにあり おどろくなかれわれなんぢの神󠄃かみなり われなんぢをつよくせん 誠󠄃まことになんぢをたすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん~(14) またヱホバ宣給のたまふ なんぢむしにひとしきヤコブよイスラエルのひとよ おそるるなかれわれなんぢをたすけんなんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔イザヤ書43章1節~43章5節〕
1 ヤコブよなんぢを創造󠄃さうざうせるヱホバいま如此かくいひたまふ イスラエルよなんぢをつくれるものいまかくいひたまふ おそるるなかれわれなんぢをあがなへり われなんぢのをよべりなんぢはわが有󠄃ものなり~(5) おそるるなかれわれなんぢとともにあり われなんぢのすゑひがしよりきたらせ西にしよりなんぢをあつむべし
〔マタイ傳10章28節〕
28 ころして靈魂たましひをころし者󠄃ものどもをおそるな、靈魂たましひとをゲヘナにてほろぼ者󠄃ものをおそれよ。
〔使徒行傳18章9節〕
9 しゅよるまぼろしのうちにパウロにたま『おそるな、かたれ、もくすな、
〔使徒行傳18章10節〕
10 われなんぢとともにあり、たれなんぢめて害󠄅そこな者󠄃ものなからん。まちにはおほくのたみあり』
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 われこれをしとき足下あしもとたふれてにたる者󠄃ものごとくなれり。かれそのみぎわれきてひたまふおそるな、われ最先いやさきなり、最後いやはてなり、
lo
〔創世記12章2節〕
2 われなんぢおほいなる國民たみ成󠄃なんぢ祝󠄃めぐなんぢおほいならしめんなんぢ祉󠄃福󠄃さいはいもととなるべし
〔創世記18章23節~18章32節〕
23 アブラハム近󠄃ちかよりていひけるはなんぢ義者󠄃たゞしきものをも惡者󠄃あしきものともほろぼしたまふや~(32) アブラハム請󠄃ふわがしゆいからずしていま一度ひとたびいはしめたまへもしかしこに十にんえなば如何いかんヱホバいひたまふわれにんのためにほろぼさじ
〔創世記19章21節〕
21 天使󠄃てんのつかひこれにいひけるは視󠄃われ此事このことつきてもまたなんぢねがひいれたればなんぢふところのまちほろぼさじ
〔創世記19章22節〕
22 急󠄃いそぎて彼處かしこ遁󠄅のがれよなんぢ彼處かしこいたるまではわれ何事なにごとをもなすずとこれよりそのまちはゾアル(ちひさし)と稱󠄄よば
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちまちほろぼしたまふときすなはちロトの住󠄃すめまちほろぼしたまふときあた神󠄃かみアブラハムを眷念おもひかくその滅亡ほろびうちよりロトをいだしたまへり
〔創世記30章27節〕
27 ラバンかれにいひけるはもしなんぢのこゝろにかなはゞねがはくはとゞまわれヱホバがなんぢのためにわれ祝󠄃めぐみしをうらなたり
〔創世記39章5節〕
5 かれヨセフにそのいへとその有󠄃もてすべてものをつかさどらせしときよりしてヱホバ、ヨセフのためにそのエジプトびといへ祝󠄃めぐみたまふすなはちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみかれがいへはたけ有󠄃もてすべてものにおよぶ
〔創世記39章23節〕
23 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところことなにをもかへりみざりきはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
〔イザヤ書58章11節〕
11 ヱホバはつねになんぢをみちびき かわけるところにてもなんぢのこころを滿足みちたらしめ なんぢのほねをかたうしたまはん なんぢはうるほひたるそののごとくみづのたえざるいづみのごとくなるべし
〔イザヤ書58章12節〕
12 なんぢよりいづる者󠄃ものはひさしく荒廢あれすたれたる所󠄃ところをおこし なんぢは累代よゝやぶれたるもとゐをたてん ひとなんぢをよびて破𨻶やぶれをおぎなふ者󠄃ものといひ 市街ちまたをつくろひてすむべき所󠄃ところとなす者󠄃ものといふべし
〔ミカ書5章7節〕
7 ヤコブの遺󠄃餘者󠄃のこれるもの衆多おほくたみなかあることひとよらひとまたずしてヱホバより降󠄄くだつゆごと靑草あをくさうへにふりしくあめごとくならん
〔使徒行傳27章37節〕
37 船󠄄ふねわれらはすべひゃくしちじふろくにんなりき。
〔ヤコブ書5章16節〕
16 このゆゑたがひつみあらはし、かつ癒󠄄いやされんためにあひたがひ祈󠄃いのれ、たゞしきひと祈󠄃いのりははたらきておほいなるちからあり。
thou
〔マタイ傳10章18節〕
18 またなんぢわがゆゑによりて、つかさたちわうたちの前󠄃まへかれん。これはかれらと異邦󠄆人いはうじんとにあかしをなさんためなり。
〔ヨハネ傳11章9節〕
9 イエスこたへたまふ一日いちにち十二じふにときあるならずや、ひともしひるあるかば、ひかりるゆゑにつまづくことなし。
〔使徒行傳9章15節〕
15 しゅいひたま往󠄃け、このひと異邦󠄆人いはうじんわうたち・イスラエルの子孫しそんのまへにちゆく選󠄄えらび器󠄃うつはなり。
〔使徒行傳19章21節〕
21 これことのありしのちパウロ、マケドニヤ、アカヤをてエルサレムに往󠄃かんとこゝろさだめてふ『われ彼處かしこいたりてのちかならずロマをもるべし』
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
〔使徒行傳25章11節〕
11 しもつみをかしてあたるべきことをなしたらんには、ぬるをいとはじ。れど人々ひとびとうったふることまことならずば、たれわれかれらにわたすことをじ、われはカイザルに上訴じゃうそせん』
〔テモテ後書4章16節〕
16 わがはじめ辯明べんめいのときたれわれたすけず、みなわれてたり、ねがはくはこのつみかれらにせざらんことを。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されどしゅわれとともいましてわれつよめたまへり。これわれによりて宣敎せんけう全󠄃まったうせられ、すべての異邦󠄆人いはうじんのこれをかんためなり。しかしてわれ獅子ししくちよりすくいだされたり。
〔ヨハネ黙示録11章5節~11章7節〕
5 もしかれらを害󠄅そこなはんとする者󠄃ものあらば、そのくちよりでてそのてきつくさん。もしかれらを害󠄅そこなはんとする者󠄃ものあらば、かならかくのごとくころさるべし。~(7) かれがそのあかし終󠄃へんときそこなき所󠄃ところよりのぼけものありてこれ戰鬪たゝかひをなし、勝󠄃ちてこれころさん。

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このゆゑ人々ひとびとよ、こゝろやすかれ、われはそのわれかたたまひしごとくかなら成󠄃るべしと神󠄃かみしんず。
Wherefore, sirs, be of good cheer: for I believe God, that it shall be even as it was told me.


I believe
〔民數紀略23章19節〕
19 神󠄃かみひとのごとく謊󠄃いつはることしまたひとのごとく悔󠄃くゆること有󠄃あらずそのいふところはこれおこなはざらんやそのかたるところはこれ成󠄃就なしとげざらんや
〔歴代志略下20章20節〕
20 かくてみな朝󠄃あさはやく起󠄃おきてテコアのいでゆけりそのいづるにあたりてヨシヤパテたちいひけるはユダの人衆ひと〴〵およびヱルサレムのたみわれなんぢらの神󠄃かみヱホバをしんぜよさらなんぢかたくあらんその預言者󠄃よげんしやしんぜよさらなんぢあらん
〔ルカ傳1章45節〕
45 しんぜし者󠄃もの幸福󠄃さいはひなるかな、しゅかたたまふことはかなら成󠄃就じゃうじゅすべければなり』
〔使徒行傳27章11節〕
11 されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりも船󠄄ふなをさ船󠄄ふなぬしとのことばおもんじたり。
〔使徒行傳27章21節〕
21 人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。
〔ロマ書4章20節〕
20 しんをもて神󠄃かみ約束やくそくうたがはず、信仰しんかうによりつよくなりて神󠄃かみ榮光えいくわうし、
〔ロマ書4章21節〕
21 そのやくたまへることを成󠄃得給えたまふと確信かくしんせり。
〔テモテ後書1章12節〕
12 これがためにわれこれらの苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふ。されどこれはぢとせず、われわが依賴よりたの者󠄃ものり、かつわがゆだねたる者󠄃ものを、かのいたるまでまも得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]

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しかしてわれらはあるしま推上おしあげらるべし』
Howbeit we must be cast upon a certain island.


a certain
〔使徒行傳28章1節〕
1 われらすくはれてのち、このしまのマルタと稱󠄄となふるをれり。

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かくじふ四日よっかめのよるいたりて、アドリヤの海󠄃うみたゞよひゆきたるに、夜半󠄃よなかごろ水夫かこをか近󠄃ちかづきたりとおもひて、
But when the fourteenth night was come, as we were driven up and down in Adria, about midnight the shipmen deemed that they drew near to some country;


Adria
無し
the fourteenth
〔使徒行傳27章18節~27章20節〕
18 いたく暴風あらしなやまされ、次󠄄つぎ船󠄄ふね者󠄃ものども積荷つみにげすて、~(20) 數󠄄日すにちのあひだほしえず、暴風あらしはげしくふきすさびて、われらのすくはるべき望󠄇のぞみつひにてたり。
the shipmen
〔列王紀略上9章27節〕
27 ヒラム海󠄃うみことれるふなびとなるそのしもべをソロモンのしもべともその船󠄄ふねにて遣󠄃つかはせり
〔ヨナ書1章6節〕
6 船󠄄長ふなをさきたりてかれいひけるはなんぢなんぞかく酣睡うまいするや起󠄃おきなんぢ神󠄃かみべあるひはかれわれらを眷顧󠄃かへりみ淪亡ほろびざらしめんと
〔使徒行傳27章30節〕
30 しかるに水夫かこ船󠄄ふねより逃󠄄のがれらんとほっし、へさきよりいかりきゆくにことせて小艇󠄃こぶね海󠄃うみおろしたれば、
〔ヨハネ黙示録18章17節〕
17 くばかりおほいなるとみとき荒凉あれすさばんとは」しかしてすべての船󠄄ふなをさ、すべて海󠄃うみをわたる人々ひとびと舟子かこおよび海󠄃うみによりて生活すぎはひすものはるかち、

前に戻る 【使徒行傳27章28節】

みづはかりたれば、じふ尋󠄃ひろなるをり、すこしく進󠄃すゝみてまたはかりたれば、じふ尋󠄃ひろなるをり、
And sounded, and found it twenty fathoms: and when they had gone a little further, they sounded again, and found it fifteen fathoms.


前に戻る 【使徒行傳27章29節】

いはげんことをおそれてともよりいかりおろして夜明よあけちわぶ。
Then fearing lest we should have fallen upon rocks, they cast four anchors out of the stern, and wished for the day.


anchors
〔使徒行傳27章30節〕
30 しかるに水夫かこ船󠄄ふねより逃󠄄のがれらんとほっし、へさきよりいかりきゆくにことせて小艇󠄃こぶね海󠄃うみおろしたれば、
〔使徒行傳27章40節〕
40 いかりちて海󠄃うみつるとともに舵纜かぢづなをゆるめへさきげて、かぜにまかせつつ砂濱すなはまさして進󠄃すゝむ。
〔ヘブル書6章19節〕
19 この希望󠄇のぞみわれらの靈魂たましひいかりのごとく安全󠄃あんぜんにしてうごかず、かつまくうちる。
and wished
〔申命記28章67節〕
67 なんぢこゝろおそるる所󠄃ところによりまた所󠄃ところによりて朝󠄃あしたにおいてはいは嗚呼ああゆふべならばよからんとまたゆふべにおいてはいは嗚呼ああ朝󠄃あしたならばよからんと
〔詩篇130章6節〕
6 わがたましひは衛󠄅士ゑじがあしたをまつにまさり 誠󠄃まことにゑじがあしたをまつにまさりてしゆをまてり
fallen
〔使徒行傳27章17節〕
17 これを船󠄄ふね引上ひきあげてのち、備綱そなへづなにて船󠄄體せんたい縛󠄃しばり、またスルテスのりかけんことをおそれ、おろしてながる。
〔使徒行傳27章41節〕
41 しかるにうしほながれあふところにいたりて船󠄄ふね淺瀬あさせげたれば、へさき膠著󠄄ゐつきてうごかず、ともなみはげしきにやぶれたり。

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しかるに水夫かこ船󠄄ふねより逃󠄄のがれらんとほっし、へさきよりいかりきゆくにことせて小艇󠄃こぶね海󠄃うみおろしたれば、
And as the shipmen were about to flee out of the ship, when they had let down the boat into the sea, under colour as though they would have cast anchors out of the foreship,


foreship
〔使徒行傳27章41節〕
41 しかるにうしほながれあふところにいたりて船󠄄ふね淺瀬あさせげたれば、へさき膠著󠄄ゐつきてうごかず、ともなみはげしきにやぶれたり。
the boat
〔使徒行傳27章16節〕
16 クラウダといふ小島こじま風下かざしもかたにいたり、からうじて小艇󠄃こぶねをさめ、
〔使徒行傳27章32節〕
32 ここに兵卒へいそつ小艇󠄃こぶねつな斷切たちきりて、そのながれゆくにまかす。

前に戻る 【使徒行傳27章31節】

パウロ、百卒長ひゃくそつちゃう兵卒へいそつらとにふ『この者󠄃ものども船󠄄ふねとゞまらずば、なんぢすくはるることあたはず』
Paul said to the centurion and to the soldiers, Except these abide in the ship, ye cannot be saved.


Except
〔詩篇91章11節〕
11 そは至上者󠄃いとたかきものなんぢのためにその使󠄃者󠄃つかひたちにおほせて なんぢがあゆむもろもろの道󠄃みちになんぢをまもらせたまへばなり
〔詩篇91章12節〕
12 かれにてなんぢのあしいしにふれざらんためになんぢをささへん
〔エレミヤ記29章11節~29章13節〕
11 ヱホバいひたまふなんぢらにむかひていだくところのおもひわれこれをるすなはちわざはひをあたへんとにあらず平󠄃安やすきあたへんとおもひ又󠄂またなんぢらにのち望󠄇のぞみをあたへんとおもふなり~(13) なんぢらもし一心いつしんをもてわれもとめなばわれ尋󠄃たづ遇󠄃はん
〔エゼキエル書36章36節〕
36 なんぢらの周󠄃圍󠄃まはりのこれる國々くに〴〵たみはすなはちわれヱホバがくづれし者󠄃もの再興おこあれたるところに栽植うゑつけすることをしるにいたらんわれヱホバこれをこれなさ
〔エゼキエル書36章37節〕
37 しゆヱホバかくいひたまふイスラエルのいへこれかれらのためになさんことをまたわれもとむべきなりわれむれのごとくにかれ人々ひと〴〵ふやさん
〔ルカ傳1章34節〕
34 マリヤ御使󠄃みつかひふ『われいまひとらぬに、如何いかにしてことのあるべき』
〔ルカ傳1章35節〕
35 御使󠄃みつかひこたへてふ『聖󠄃せいれいなんぢにのぞみ、至高者󠄃いとたかきもの能力ちからなんぢをおほはん。ゆゑなんぢむところの聖󠄃せいなる者󠄃ものは、神󠄃かみ稱󠄄となへらるべし。
〔ルカ傳4章9節~4章12節〕
9 惡魔󠄃あくままたイエスをエルサレムに連󠄃れゆき、みや頂上いたゞきたせてふ、『なんぢ神󠄃かみならば、此處ここよりおのしたげよ。~(12) イエスこたへてひたまふ『「しゅなるなんぢ神󠄃かみこゝろむべからず」とひてあり』
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちわれたまふものはみなわれにきたらん、われにきたる者󠄃ものは、われこれを退󠄃しりぞけず。
〔使徒行傳27章22節~27章24節〕
22 いまわれなんぢらに勸󠄂すゝむ、こゝろやすかれ、なんぢのうち一人ひとりだに生命いのちをうしなふ者󠄃ものなし、ただ船󠄄ふねうしなはん。~(24) 「パウロよ、おそるな、なんぢかならずカイザルの前󠄃まへたん、視󠄃よ、神󠄃かみなんぢ同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとくなんぢたまへり」とひたればなり。
〔テサロニケ後書2章13節〕
13 されどしゅあいせらるる兄弟きゃうだいよ、われらつねなんぢのために神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃせざるをず。神󠄃かみ御靈みたまによれる潔󠄄きよめ眞󠄃理まことたいする信仰しんかうとをもてはじめよりなんぢらをすくひ選󠄄えらび、
〔テサロニケ後書2章14節〕
14 またわれらのしゅイエス・キリストの榮光えいくわうさせんとて、われらの福󠄃音󠄃ふくいんをもてなんぢらをまねたまへばなり。
said
〔使徒行傳27章11節〕
11 されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりも船󠄄ふなをさ船󠄄ふなぬしとのことばおもんじたり。
〔使徒行傳27章21節〕
21 人々ひとびと食󠄃しょくせぬことひさしくなりたるとき、パウロそのなかちてふ『人々ひとびとよ、なんぢら前󠄃さき勸󠄂すゝめをきき、クレテより船󠄄出ふなでせずして、この害󠄅がいそんとをけずあるべきはずなりき。
〔使徒行傳27章42節〕
42 兵卒へいそつらは囚人めしうどおよぎて逃󠄄のがれらんことをおそれ、これをころさんとはかりしに、
〔使徒行傳27章43節〕
43 百卒長ひゃくそつちゃうパウロをすくはんとほっして、そのはかるところをはゞみ、およぎうる者󠄃ものめいじ、海󠄃うみりて、まず上陸じゃうりくせしめ、

前に戻る 【使徒行傳27章32節】

ここに兵卒へいそつ小艇󠄃こぶねつな斷切たちきりて、そのながれゆくにまかす。
Then the soldiers cut off the ropes of the boat, and let her fall off.


(Whole verse)
〔ルカ傳16章8節〕
8 こゝ主人しゅじん不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんししことたくみなるによりて、かれめたり。このらは、おの時代じだいことには、ひかりらよりもたくみなり。
〔ピリピ書3章7節~3章9節〕
7 されどさき益󠄃えきたりしことはキリストのためにそんおもふにいたれり。~(9) これキリストを、かつ律法おきてによるおのならで、たゞキリストをしんずる信仰しんかうによる、すなはち信仰しんかうもとづきて神󠄃かみよりたまはたもち、キリストにるを認󠄃みとめられ、

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けんとするころパウロすべてのひと食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝめてふ『なんぢらちて、食󠄃事しょくじせぬこと今日けふにてじふ四日よっかなり。
And while the day was coming on, Paul besought them all to take meat, saying, This day is the fourteenth day that ye have tarried and continued fasting, having taken nothing.


This
〔使徒行傳27章27節〕
27 かくじふ四日よっかめのよるいたりて、アドリヤの海󠄃うみたゞよひゆきたるに、夜半󠄃よなかごろ水夫かこをか近󠄃ちかづきたりとおもひて、
while
〔使徒行傳27章29節〕
29 いはげんことをおそれてともよりいかりおろして夜明よあけちわぶ。

前に戻る 【使徒行傳27章34節】

さればなんぢらに食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝむ、これなんぢらがすくひのためなり、なんぢらの頭髮かみのけ一筋ひとすじだにかうべよりつることなし』
Wherefore I pray you to take some meat: for this is for your health: for there shall not an hair fall from the head of any of you.


for there
〔列王紀略上1章52節〕
52 ソロモンいひけるはかれもしぜんにんとなるならばそのかみひとすぢもにおちざるべしされかれうちあくみゆるあらばしなしむべしと
〔マタイ傳10章30節〕
30 なんぢらのかしらまでもみなかぞへらる。
〔ルカ傳12章7節〕
7 なんぢらのかしらまでもみな數󠄄かぞへらる。おそるな、なんぢらはおほくのすゞめよりもすぐるるなり。
〔ルカ傳21章18節〕
18 れどなんぢらのかしらひとすぢだにせじ。
for this
〔マタイ傳15章32節〕
32 イエス弟子でしたちをしてたま『われ群衆ぐんじゅうをあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。飢󠄄ゑたるままにてかへらしむるをこのまず、おそらくは途󠄃みちにてつかてん』
〔マルコ傳8章2節〕
2 『われ群衆ぐんじゅうあはれむ、旣󠄁すで三日みっかわれとともにをりて食󠄃くらふべきものなし。
〔マルコ傳8章3節〕
3 飢󠄄ゑしままにて、いへかへらしめば、途󠄃みちにてつかてん。なかには遠󠄄とほくよりきたれる者󠄃ものあり』
〔ピリピ書2章5節〕
5 なんぢらキリスト・イエスのこゝろこゝろとせよ。
〔テモテ前書5章23節〕
23 いまよりのちみづのみをまず、のため、又󠄂またしばしばやまひかゝゆゑに、すこしく葡萄酒ぶだうしゅもちひよ。

前に戻る 【使徒行傳27章35節】

ひてのちみづからパンをり、一同いちどう前󠄃まへにて神󠄃かみ謝󠄃しゃし、きて食󠄃しょくはじめたれば、
And when he had thus spoken, he took bread, and gave thanks to God in presence of them all: and when he had broken it, he began to eat.


and gave
〔サムエル前書9章13節〕
13 なんぢまちにるときかれが崇邱たかをかにのぼりて食󠄃しよくくまへにたゞちちにかれにあはんかれまづ祭品そなへもの祝󠄃しゆくしてしかるのちまねかれたる者󠄃もの食󠄃くらふべきにりかれがきたるまではたみ食󠄃くらはざるなりゆゑなんぢらのぼれいまかれにあはんと
〔マタイ傳15章36節〕
36 なゝつのパンとうをとをり、謝󠄃しゃしてこれをさき弟子でしたちにあたたまへば、弟子でしたちこれ群衆ぐんじゅうあたふ。
〔マルコ傳8章6節〕
6 イエス群衆ぐんじゅうめいじてせしめ、なゝつのパンをり、謝󠄃しゃしてこれき、弟子でしたちにあたへて群衆ぐんじゅう前󠄃まへにおかしむ。弟子でしたちすなはちその前󠄃まへにおく。
〔ルカ傳24章30節〕
30 とも食󠄃事しょくじせき著󠄄きたまふとき、パンをりて祝󠄃しくし、きてあたたまへば、
〔ヨハネ傳6章11節〕
11 こゝにイエス、パンをりて謝󠄃しゃし、したる人々ひとびと分󠄃わかちあたへ、またさかなをもしかなして、そのほっするほどあたたまふ。
〔ヨハネ傳6章23節〕
23ときにテベリヤより數󠄄艘󠄄すうさう船󠄄ふねしゅ謝󠄃しゃして人々ひとびとにパンを食󠄃くらはせたまひしところ近󠄃ちかくにきたる)
〔使徒行傳2章46節〕
46 日々ひゞこゝろひとつにしてたゆみなくみやり、いへにてパンをさき、勸󠄂喜よろこび眞󠄃心まごゝろとをもて食󠄃事しょくじをなし、
〔使徒行傳2章47節〕
47 神󠄃かみ讃美さんびして一般すべてたみよろこばる。かくしゅすくはるる者󠄃もの日々ひゞかれらのうちくはたまへり。
〔ロマ書14章6節〕
6 おもんずる者󠄃ものしゅのためにこれおもんず。食󠄃くら者󠄃ものしゅのために食󠄃くらふ、これ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃすればなり。食󠄃くらはぬ者󠄃ものしゅのために食󠄃くらはず、かつ神󠄃かみ感謝󠄃かんしゃするなり。
〔コリント前書10章30節〕
30 もし感謝󠄃かんしゃして食󠄃しょくすることをせば、なんぞわが感謝󠄃かんしゃする所󠄃ところのものにきて譏󠄃そしらるることをせん。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにもむにも何事なにごとをなすにも、すべ神󠄃かみ榮光えいくわうあらはすやうによ。
〔テモテ前書4章3節〕
3 婚姻こんいんするをきんじ、食󠄃しょくつことをめいず。されど食󠄃しょく神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものにして、しんじかつ眞󠄃理しんり者󠄃もの感謝󠄃かんしゃしてくべきものなり。
〔テモテ前書4章4節〕
4 神󠄃かみ造󠄃つくたまへるものはみなし、感謝󠄃かんしゃしてくるときつべきものなし。
in
〔詩篇119章46節〕
46 われまたわうたちの前󠄃まへになんぢの證詞あかしをかたりてはづることあらじ
〔ロマ書1章16節〕
16 われ福󠄃音󠄃ふくいんはぢとせず、この福󠄃音󠄃ふくいんはユダヤびとはじめギリシヤびとにも、すべしんずる者󠄃ものすくひさする神󠄃かみちからたればなり。
〔テモテ後書1章8節〕
8 さればなんぢわれらのしゅあかしをなすことしゅ囚人めしうどたるわれとをはぢとすな、ただ神󠄃かみ能力ちからしたがひて福󠄃音󠄃ふくいんのためにわれとともに苦難󠄄くるしみ忍󠄄しのべ。
〔テモテ後書1章12節〕
12 これがためにわれこれらの苦難󠄄くるしみ遭󠄃ふ。されどこれはぢとせず、われわが依賴よりたの者󠄃ものり、かつわがゆだねたる者󠄃ものを、かのいたるまでまも得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
〔ペテロ前書4章16節〕
16 されどしキリステアンたるをもて苦難󠄄くるしみけなば、これづることなく、かへつてによりて神󠄃かみあがめよ。

前に戻る 【使徒行傳27章36節】

人々ひとびともみなこゝろやすんじて食󠄃しょくしたり。
Then were they all of good cheer, and they also took some meat.


they all
〔詩篇27章14節〕
14 ヱホバをまち望󠄇ぞめ雄々ををしかれなんぢのこころをかたうせよ かならずやヱホバをまちのぞめ
〔コリント後書1章4節~1章6節〕
4 われらをすべての患難󠄄なやみのうちになぐさめ、我等われらをしてみづか神󠄃かみなぐさめらるる慰安なぐさめをもて、諸󠄃般もろもろ患難󠄄なやみ者󠄃ものなぐさむることをしめたまふ。~(6) われあるひ患難󠄄なやみくるもなんぢらの慰安なぐさめすくひとのため、あるひ慰安なぐさめくるもなんぢらの慰安なぐさめためにして、その慰安なぐさめなんぢらのうちはたらきてわれらがくるごと苦難󠄄くるしみ忍󠄄しのぶことをしむるなり。

前に戻る 【使徒行傳27章37節】

船󠄄ふねわれらはすべひゃくしちじふろくにんなりき。
And we were in all in the ship two hundred threescore and sixteen souls.


souls
〔使徒行傳2章41節〕
41 かくてペテロのことば聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマをく。この弟子でしくははりたる者󠄃もの、おほよそさんせんにんなり。
〔使徒行傳7章14節〕
14 ヨセフ遣󠄃つかはしておの父󠄃ちちヤコブとすべての親族しんぞくしちじふにんまねきたれば、
〔ロマ書13章1節〕
1 すべてのひとうへにある權威󠄂けんゐ服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐ神󠄃かみによりててらる。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらのれいむかしノアの時代じだい方舟はこぶねそなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみたまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねみづすくはれし者󠄃ものは、わづかにしてただ八人はちにんなりき。
two
〔使徒行傳27章24節〕
24 「パウロよ、おそるな、なんぢかならずカイザルの前󠄃まへたん、視󠄃よ、神󠄃かみなんぢ同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとくなんぢたまへり」とひたればなり。

前に戻る 【使徒行傳27章38節】

人々ひとびと食󠄃しょく飽󠄄きてのち穀󠄃物こくもつ海󠄃うみてて船󠄄ふねかろくせり。
And when they had eaten enough, they lightened the ship, and cast out the wheat into the sea.


the wheat
無し
they lightened
〔ヨブ記2章4節〕
4 サタン、ヱホバにこたへていひけるはかはをもてかはかふるなればひとはその一切すべて所󠄃有󠄃物もちものをもておのれ生命いのちふべし
〔ヨナ書1章5節〕
5 かかりしかば船󠄄夫ふなびとおそれておの〳〵おのれの神󠄃かみ又󠄂またふねかろくせんとてそのうちなる載荷つみに海󠄃うみなげすてたり しかるにヨナはふねおくくだりゐてふし酣睡うまいせり
〔マタイ傳6章25節〕
25 このゆゑわれなんぢらにぐ、なに食󠄃くらひ、なにまんと生命いのちのことをおもわづらひ、なに著󠄄んとからだのことをおもわづらふな。生命いのちかてにまさり、からだころも勝󠄃まさるならずや。
〔マタイ傳16章26節〕
26 ひと全󠄃世界ぜんせかい贏󠄅まうくとも、おの生命いのちそんせば、なに益󠄃えきあらん、又󠄂またその生命いのちしろなにあたへんや。
〔使徒行傳27章18節〕
18 いたく暴風あらしなやまされ、次󠄄つぎ船󠄄ふね者󠄃ものども積荷つみにげすて、
〔使徒行傳27章19節〕
19 三日みっかめにづから船󠄄具󠄄ふなぐてたり。
〔ヘブル書12章1節〕
1 このゆゑわれらはおほくの證人しょうにんくものごとく圍󠄃かこまれたれば、すべての重荷おもに纒󠄂まとへるつみとをけ、忍󠄄耐にんたいをもてわれらの前󠄃まへかれたる馳場はせばをはしり、

前に戻る 【使徒行傳27章39節】

夜明よあけになりて、いづれ土地とちかはらねど砂濱すなはま入江いりえ見出みいだし、なしべくば此處ここ船󠄄ふねせんとあひはかり、
And when it was day, they knew not the land: but they discovered a certain creek with a shore, into the which they were minded, if it were possible, to thrust in the ship.


前に戻る 【使徒行傳27章40節】

いかりちて海󠄃うみつるとともに舵纜かぢづなをゆるめへさきげて、かぜにまかせつつ砂濱すなはまさして進󠄃すゝむ。
And when they had taken up the anchors, they committed themselves unto the sea, and loosed the rudder bands, and hoised up the mainsail to the wind, and made toward shore.


taken up, etc
〔使徒行傳27章29節〕
29 いはげんことをおそれてともよりいかりおろして夜明よあけちわぶ。
〔使徒行傳27章30節〕
30 しかるに水夫かこ船󠄄ふねより逃󠄄のがれらんとほっし、へさきよりいかりきゆくにことせて小艇󠄃こぶね海󠄃うみおろしたれば、
taken up, etc.
〔使徒行傳27章29節〕
29 いはげんことをおそれてともよりいかりおろして夜明よあけちわぶ。
〔使徒行傳27章30節〕
30 しかるに水夫かこ船󠄄ふねより逃󠄄のがれらんとほっし、へさきよりいかりきゆくにことせて小艇󠄃こぶね海󠄃うみおろしたれば、
the rudder bands
〔イザヤ書33章23節〕
23 なんぢの船󠄄纜ふなづなはとけたり その桅󠄂杆ほばしらのもとをむすびかたむることあたはず をあぐることあたはず そのときおほくのたからをわかち跛者󠄃あしなへまでも掠物えものあらん

前に戻る 【使徒行傳27章41節】

しかるにうしほながれあふところにいたりて船󠄄ふね淺瀬あさせげたれば、へさき膠著󠄄ゐつきてうごかず、ともなみはげしきにやぶれたり。
And falling into a place where two seas met, they ran the ship aground; and the forepart stuck fast, and remained unmoveable, but the hinder part was broken with the violence of the waves.


broken
〔列王紀略上22章48節〕
48 ヨシヤパテ、タルシシの船󠄄ふね造󠄃つくりてきんとるためにオフルに往󠄃ゆかしめんとしたりしがその船󠄄ふねエジオンゲベルにやぶれたれば遂󠄅つひ往󠄃ゆくいたらざりき
〔歴代志略下20章37節〕
37 ときにマレシヤのドダワのエリエゼル、ヨシヤパテにむかひて預言よげんしてなんぢアハジアとあひむすびたればヱホバなんぢのつくりし者󠄃ものこぼちたまふとすなはちそのふねみなやぶれてタルシシに往󠄃くことをざりき
〔エゼキエル書27章26節〕
26 水手かこなんぢおし大水おほみづうちにいたるに海󠄃うみなかにて東風ひがしかぜなんぢうちやぶ
〔エゼキエル書27章34節〕
34 なんぢ海󠄃うみやぶれてふかみづにあらんときなんぢ貨物しなものなんぢ乘人しりびとみなおちいらん
〔コリント後書11章25節〕
25 しもとにてたれしことたび、いしにてたれしことひとたび、破船󠄄はせん遭󠄃ひしこと三度みたびにして一晝夜いちちうや海󠄃うみにありき。
〔コリント後書11章26節〕
26 しばしば旅󠄃行りょかうしてかは難󠄄なん盜賊󠄄たうぞく難󠄄なん同族どうぞく難󠄄なん異邦󠄆人いはうじん難󠄄なん市中しちゅう難󠄄なん荒野あらの難󠄄なん海󠄃上かいじゃう難󠄄なんにせ兄弟きゃうだい難󠄄なんにあひ、
they ran
〔使徒行傳27章17節〕
17 これを船󠄄ふね引上ひきあげてのち、備綱そなへづなにて船󠄄體せんたい縛󠄃しばり、またスルテスのりかけんことをおそれ、おろしてながる。
〔使徒行傳27章26節~27章29節〕
26 しかしてわれらはあるしま推上おしあげらるべし』~(29) いはげんことをおそれてともよりいかりおろして夜明よあけちわぶ。
〔コリント後書11章25節〕
25 しもとにてたれしことたび、いしにてたれしことひとたび、破船󠄄はせん遭󠄃ひしこと三度みたびにして一晝夜いちちうや海󠄃うみにありき。

前に戻る 【使徒行傳27章42節】

兵卒へいそつらは囚人めしうどおよぎて逃󠄄のがれらんことをおそれ、これをころさんとはかりしに、
And the soldiers' counsel was to kill the prisoners, lest any of them should swim out, and escape.


(Whole verse)
〔詩篇74章20節〕
20 契󠄅約けいやくをかへりみたまへのくらきところは强暴あらびすまひにてみちたればなり
〔箴言12章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはそのけもの生命いのち顧󠄃かへりみる されど惡者󠄃あしきもの殘忍󠄄ざんにんをもてその憐憫あはれみとす
〔傳道之書9章3節〕
3 諸󠄃すべてひとのぞむところのこと同一ひとつなるはこれしたにおこなはるることうちあし者󠄃ものたり そも〳〵ひとこゝろにはあしことみちをり そのいけあひだこゝろ狂妄きやうまういだくあり のちにはしにし者󠄃ものうち往󠄃くなり
〔マルコ傳15章15節~15章20節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみ滿みたさんとて、バラバをゆるし、イエスをむちうちたるのち、十字架じふじかにつくるためにわたせり。~(20) かく嘲󠄂弄てうろうしてのち、紫色むらさきころもぎ、もところも著󠄄十字架じふじかにつけんとていだせり。
〔ルカ傳23章40節〕
40 ほか者󠄃ものこれにこたいましめてふ『なんぢおなじくつみさだめられながら、神󠄃かみおそれぬか。
〔ルカ傳23章41節〕
41 われらはししことむくいくるなれば當然たうぜんなり。されどひとなにぜんをもさざりき』

前に戻る 【使徒行傳27章43節】

百卒長ひゃくそつちゃうパウロをすくはんとほっして、そのはかるところをはゞみ、およぎうる者󠄃ものめいじ、海󠄃うみりて、まず上陸じゃうりくせしめ、
But the centurion, willing to save Paul, kept them from their purpose; and commanded that they which could swim should cast themselves first into the sea, and get to land:


willing
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもしひと途󠄃みちよろこばば そのひとあたをもこれやはらがしむべし
〔使徒行傳23章10節〕
10 紛󠄃爭あらそひいよいよはげしくりたれば、千卒長せんそつちゃう、パウロのかれらにひきさかれんことをおそれ、兵卒へいそつどもにめいじてくだりゆかしめ、かれらのなかより引取ひきとりて陣營ぢんえい連󠄃きたらしめたり。
〔使徒行傳23章24節〕
24 またけものそなへ、パウロをせて安全󠄃あんぜん總󠄂督そうとくペリクスのもと護送󠄃ごそうすることをめいじ、
〔使徒行傳27章3節〕
3 次󠄄つぎシドンに著󠄄きたれば、ユリアス懇切ねんごろにパウロを遇󠄃あしらひ、そのともらのもとにゆきて欸待もてなしくることをゆるせり。
〔使徒行傳27章11節〕
11 されど百卒長ひゃくそつちゃうはパウロの所󠄃ところよりも船󠄄ふなをさ船󠄄ふなぬしとのことばおもんじたり。
〔使徒行傳27章31節〕
31 パウロ、百卒長ひゃくそつちゃう兵卒へいそつらとにふ『この者󠄃ものども船󠄄ふねとゞまらずば、なんぢすくはるることあたはず』
〔コリント後書11章25節〕
25 しもとにてたれしことたび、いしにてたれしことひとたび、破船󠄄はせん遭󠄃ひしこと三度みたびにして一晝夜いちちうや海󠄃うみにありき。

前に戻る 【使徒行傳27章44節】

そのほか者󠄃ものをばあるひいたあるひは船󠄄ふね碎片くだけらしむ。かくしてみな上陸じゃうりくしてすくはるるをたり。
And the rest, some on boards, and some on broken pieces of the ship. And so it came to pass, that they escaped all safe to land.


land
無し
that
〔詩篇107章28節~107章30節〕
28 かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを患難󠄄なやみよりたづさへいで~(30) かれらはおのがしづかなるをよろこぶ かくてヱホバはかれらをその望󠄇のぞむところのみなとにみちびきたまふ
〔アモス書9章9節〕
9 われすなはちめいくだふるひにてものふるふがごとくイスラエルのいへ萬國ばんこくうちにてふるはん 一粒ひとつぶおちざるべし
〔ヨハネ傳6章39節〕
39 われ遣󠄃つかはたまひし者󠄃もの御意みこゝろは、すべてわれたまひし者󠄃ものを、われそのひとつをもうしなはずして終󠄃をはりよみがへらするこれなり。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちち御意みこゝろは、すべてしんずる者󠄃もの永遠󠄄とこしへ生命いのちこれなり。われ終󠄃をはりにこれをよみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔使徒行傳27章22節〕
22 いまわれなんぢらに勸󠄂すゝむ、こゝろやすかれ、なんぢのうち一人ひとりだに生命いのちをうしなふ者󠄃ものなし、ただ船󠄄ふねうしなはん。
〔使徒行傳27章24節〕
24 「パウロよ、おそるな、なんぢかならずカイザルの前󠄃まへたん、視󠄃よ、神󠄃かみなんぢ同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとくなんぢたまへり」とひたればなり。
〔コリント後書1章8節~1章10節〕
8 兄弟きゃうだいよ、われらがアジヤにて遭󠄃ひし患難󠄄なやみなんぢらのらざるをこのまず、すなは壓󠄂あつせらるることはなはだしくちからへがたくしてくる望󠄇のぞみうしなひ、~(10) 神󠄃かみかゝよりわれらをすくたまへり、またすくたまはん。われらはのちもなほすくたまはんことを望󠄇のぞみて神󠄃かみたのみ、
〔ペテロ前書4章18節〕
18 義人ぎじんもしからうじてすくはるるならば、敬虔けいけんなるもの、つみある者󠄃もの何處いづこにかたん。